お知らせ

『つるし飾り』の「鯉のぼり」を寄贈いただきました

2022/6/14お知らせ

公益社団法人茨城県看護協会の中島専務理事と中山氏が、当協会を訪れ、古布を使った鯉のぼりのつるし飾り5体をご寄贈いただきました。
県保健会館にある「まちの保健室」で、過日「端午の節句展」が開かれ、展示されていたものです。鯉のぼりは、帯や着物などの日本古来の古布を再利用し、同保健室の利用者らが作った手作りです。
日本だけでなく、ウクライナをはじめ世界中の子供たちが健やかに育つよう願いが込められているそうです。当協会のサロンに展示してありますので、ご覧になってください。

(右)中島専務理事、(左)中山氏、(中)当協会根本理事長