県央地域の民間国際交流団体
茨城県日独文化協会
Japan-Germany Culture Association IBARAKI
設立年月日 | 1987年6月18日 |
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会員数 | 69人 |
入会の条件 | あり(ドイツに関心があること) |
主な活動地域 | 県内、 ドイツ |
活動頻度 | 年6回 |
会費 | 年額5,000円(学生は1,000円) |
ホームページ | – |
設立の経緯・目的 |
茨城日独文化協会は、1987年6月18日設立総会を開き、26番目の日独協会として正式発足した。当協会の設立は、大子在住の陶芸家ゲルト・クナッパー氏と陶芸家で現協会会長の井上壽博氏の出会いが端緒であった。 1984年10月18日、県庁において、茨城日独会設立委員会が発足し、知事を名誉会長に決定した。1986年8月4日には、設立委員会を設立準備委員会に改称し、本会は日独文化協会として発足すべく準備を進める。1986年11月~12月にかけて、会員の入会準備、会則、役員予定者の審議をする。1987年5月20日には、井上(専務理事)、川又(常務理事)、市川(専務局長)の3人が、ドイツ連邦共和国大使館を訪問し、茨城日独文化協会の設立について報告ほ旁々今後の協力を要請し快諾を得た。 2000年茨城県日独文化協会に改称 |
活動内容 |
1.友好親善活動 ・文化交流 ・交換留学生の紹介 ・ホームステイ 2.国際協力・国際貢献活動 3.在県外国人への支援 4.国際理解の促進 5.情報の提供 ・機関誌の発行:年に1回 ・その他:イベントがあった時 6.その他の活動 ・2011年度 日独交流150周年記念事業 ・日独文化交流展・記念誌の発行 ・南ドイツ親善旅行・大使館関係記念事業への協力 |
団体からのメッセージ | ドイツを楽しくより深く |