県北地域の民間国際交流団体
北茨城ユネスコ協会
設立年月日 | 2000年12月 |
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会員数 | 30人 |
入会の条件 | なし |
主な活動地域 | – |
活動頻度 | 月2回及び年間行事参加 |
会費 | 3500円 |
ホームページ | – |
設立の経緯・目的 | H11年度北茨城市主催の市民大学「世界遺産と国際理解」OBによって自主サークルとして地域ユネスコ活動の可能性をさぐるユネスコクラブを発足。ワールド・キッチン、地域探訪、国際理解、ユネスコ理解の会員研修etc、会員参画型の活動を展開。市、生涯学習課との連けいを生かし、行事参画有り。世界遺産VD鑑賞会、世界寺子屋運動(書き損じはがき回収)ねど一般化する活動を経て、H12年12月に北茨城ユネスコ協会として発足。日本ユネスコ協会連盟には1月に正式な加盟 |
活動内容等 |
①友好親善活動 ・ホームステイ(留学生の希望による) ・他協会、団体との交流(市「ふるさと自然塾」の立ち上げに参加し、年2~3回、同塾行事に協力、1回は主管となる。 ②国際協力・国際貢献活動 ・世界遺産、世界寺子屋運動のPR(書き損じはがき回収) ③在県外国人への支援 ④国際理解の促進 ・国際理解料理教室「ワールドキッチン」 ・講師を招いた「ユネスコサロン」など ⑤情報の提供 ・機関紙等の発行:年に2回 ・その他:茨城県内6ユネスコ協会構成、茨城県ユネスコ連絡協議会を運営し、機関誌を年1回発行。 入会日本ユネスコ協会連盟発行 機関紙他 年5回 配布。 ⑥その他の活動 ・青少年の育成活動 |
団体からのメッセージ |
書き損じはがきキャンペーンにて、北茨城市立明徳小学校より寄付の模様が茨城新聞に掲載された時の新聞紙面とその時の様子 |