県南地域の民間国際交流団体

日本インドネシア親善友好会メラプティ会つくば
Japan Indonesia Friendship Association MERAH PUTIH TSUKUBA

 

設立年月日 1985年5月5日
会員数 15人
入会の条件 なし
主な活動地域 つくば市一円、東京
活動頻度 月1回
会費 年額3000円(任意)
ホームページ https://www.youtube.com/user/PPIIBARAKI
設立の経緯・目的 戦前戦後を通してインドネシアでお世話になった日本人が、そのお礼にと茨城に赴任された研究者、留学生、研修生の勉学支援をしていた。つくば科学博が開催されたとき庭園の錦鯉の管理を任された開業医であった小池 甫医師がパビリオンに立ち寄った際に、かつてインドネシア航路の船医でもあったことから会の発足の機運が高まり「友好の架け橋に」を合言葉に活動を始めた。
PPI(在日インドネシア人留学生協会茨城県支部)と殆ど活動を共にしている。
活動内容等 ①友好親善活動
年間行事は、お花見会、PPIの歓送迎会、バーベキューパーティ、日帰りバス旅行(ナイトイルミネーションが人気)つくばインターナショナルフェスティバルへのステージとブースでの参加 政府観光局使節団とのインドネシア友好の夕べでの共演
②国際協力・国際貢献活動
インドネシアの教育支援チャリティーショウ
「インドネシア友好の夕べ」をPPIと共催している。
1月6日につくばノバホールにて開催した。
来日される中高生の日本文化研修のサポート、ホームステイ先の紹介など。参照YouTube:Malam Cinta Indonesia2015(Charity Video)
③在県外国人への支援
・年間行事へのお誘い
④国際理解の促進
「インドネシア友好の夕べ」Malam Cinta Indonesia」を1年おきに開催している。PPIと共に 最大のイベント。両国の民族伝統の披露を通して違いを楽しむ。
参照:YouTube インドネシア友好の夕べ
⑤情報の提供
e-mail,
LINE,
Facebookを利用している
⑥その他の活動
地球の緑を育てる会への参加
団体からのメッセージ 日本とインドネシアとの親善、文化交流の為に活動しております。家族的な雰囲気を大切にしております。どなたでもどうぞ!